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実車
平成元年、１０００系２次車として4輌固定6編成でデビューし、その後、２両づつに分割し、
新造された一般席車４輌と組み１２編成が平成２年９月から名古屋本線用を主として運用されています。
これとは別に７５００系の機器を流用し車体を新製した１０３０系も存在します。
編成
Ｍｃ Ｍ Ｔ Ｍ Ｍ Ｔｃ
Ａ編成 豊橋 ← １４１１−１４６１−１２１１−１２６１−１０６１−１０１１ →岐阜
Ｂ編成 豊橋 ← １５１１−１５６１−１３１１−１３６１−１１６１−１１１１ →岐阜
モデル
・錦林車庫（Ｍｏｄｅｌ７２２）製キット使用
・前面にケーディカプラ装備
・特別車の台車は東武ミンデン 一般車はＳＳタイプ パンタはＰＴ−４２ としています。